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  • ハイチュウ:日本に住むベトナム人歌手で、ベトナム語と日本語の歌を通じて両国の文化を結びつけています。彼は「花は咲く」や「手紙~拝啓 十五の君へ~」などの日本の名曲をベトナム語に翻訳し、歌うことで知られています。また、彼の活動はYouTubeチャンネルやFacebookページ「Hai Trieu Music」で紹介されており、多くのファンに支持されています。彼は、音楽を通じてベトナムと日本の人々を繋げることを目指し、精力的に活動しています。
  • KURROCK (黒ック):KURROCKは、2020年から東京の音楽シーンで活躍する、ベトナム人3人と日本人2人からなるロックバンドです。このような日本人とベトナム人によるロックバンドは前例がなく、彼らは日本とベトナムの文化を融合させた独自の音楽を創り出しています。2023年にはデビューアルバム「VUOT」をリリースし、東京の象徴的なランドマークをデジタルで再現した映像が含まれています。現在、KURROCKはアルバムを作成し、収録している楽曲を積極的にプロモーションしています。
  • ホン・ベト(Hồn Việt)日本で初めて誕生したベトナム歌曲アンサンブルで、ベトナムの曲を原曲に忠実に演奏し、歌詞をベトナム語と日本語で届けています。これにより、日本人の聴衆に歌詞の意味や作曲者の気持ち、曲の時代背景などが伝わるように努めています。彼らはベトナムの香りと心を日本人に伝え、ベトナム人には故郷への想いを呼び覚ますことを目指し、国内外で数多くのコンサートを開催してきました。特に、2011年11月26日にホーチミン市のコンチネンタルホテルで、翌日にはティンザン省のティンザン大学で演奏を行い、多くのベトナムの人々に感動を与えました。また、ホン・ベトはベトナムの有名なソングライターであるチン・コン・ソン(Trịnh Công Sơn)の楽曲を多く取り上げて演奏しています。彼らの活動は、ベトナムと日本の文化交流を深める重要な役割を果たしています。
  • ホン・ベトのコンサート映像は、こちらのYouTubeプレイリストでご覧いただけます。
  • さらに、ホン・ベトに関するニュースや情報は、以下のサイトで確認できます:
  • ホン・ベトのブログ
  • ベトナムスケッチの記事:チン・コン・ソン(Trịnh Công Sơn)関連記事

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  • 谷所 楠人(やどころ くすと)さん(オーボエ)静岡県出身のオーボエ奏者です。彼は15歳からオーボエを始め、東海大学第一高校を経て、東京ミュージック&メディアアーツ尚美のディプロマコースを修了しました。在学中からフリーランス奏者として活動を始め、現在は東京ダブルリードアンサンブルや東京スカイラインオーケストラなどで演奏しています。また、指導者としても活動しており、オーボエを七澤英貴氏や脇岡総一氏に師事しました。
  • 恒川 歌織(つねかわ かおり)さん:(ピアノ)国立音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業。「音楽と香りの愛美場Uta」を主宰し、音楽とエッセンシャルオイルを融合させた独自のアプローチで、脳の健康や明るい生活をサポートしています。群馬県前橋市の白井屋ホテル「ザ・ラウンジ」や地域の公民館などで定期的に演奏活動を行い、幅広い年齢層に向けた音楽教育にも力を注いでいます。
  • ハ ・タイ・ソンさん:(テノール歌手)ベトナム・ハノイ出身。ベトナム国立音楽アカデミー声楽科でテノールを専攻し卒業後、日本へ渡る。現在は群馬県邑楽(おうら)郡大泉町に在住し、来日10年を迎える。ベトナム歌曲、日本歌曲、歌謡など幅広いレパートリーを持ち、爽やかで繊細な表現力で聴衆を魅了しています。日本とベトナムの文化を歌でつなぎ、聴く人の心に響く歌声で感動を届け続けています。
  • 謝 雪梅(シャ セツバイ)さん:(中国古箏)中国天津市出身の古箏奏者であり、横浜中華芸術学校の校長を務めています。彼女は中国武夷山市歌舞団の古箏奏者として活躍し、中国著名人の前で演奏した経験を持ちます。中国福州芸術師範学校を卒業後、中国南京芸術大学や中国音楽院で研鑽を積み、島根大学大学院修士課程を修了しました。現在、日本を中心に精力的に演奏活動を行い、古箏の普及活動にも努めています。彼女の演奏は多くの人々に感動を与え続けています。
  • 王 晶(おう しょう)さん:(中国二胡)中国天津市出身の二胡奏者です。5歳から二胡を学び始め、天津音楽学院で専門的な教育を受けました。2005年に来日し、日本を拠点に演奏活動を行っています。彼女はNHKの番組「映画音楽は素晴らしい」に出演し、その技術と音楽性で多くの視聴者を魅了しました。また、横浜中華芸術学校の講師としても活動しており、後進の指導にも力を入れています。王晶さんの演奏は、日中両国の文化交流に大きく貢献しています。
  • 鮑 捷(ほう しょう)さん:(中国琵琶)中国天津市出身で、8歳から琵琶を始め、天津音楽学院大学で琵琶を専攻しました。2002年に来日し、2008年に東京学芸大学大学院修士課程を修了しました。彼女は日本各地でコンサートやイベントに出演し、その確かな技術と音楽性で高く評価されています。また、豪華客船「ニッポン丸」や「飛鳥Ⅱ」での演奏や、日中合作映画「叶問」の音楽に参加するなど、多岐にわたる活動を行っています
  • 槇 維子さん:(バイオリン)東京都出身のバイオリニストで、東邦音楽高等学校を卒業し、東京ミュージック&メディアアーツ尚美管弦打楽器学科本科コースおよびアカデミーコースを修了しました。彼女は自宅でヴァイオリンとヴィオラの教室を開き、オーケストラや室内楽での演奏活動を行っています。また、2004年から「ラッハナー・アンサンブル協会」の活動に参加しており、板橋区演奏家協会の会員でもあります。彼女の力強く繊細な演奏は多くの人々に感動を与え続けています。
  • 柴 貴子さん:(バイオリン)東京都出身のバイオリニストで、5歳からヴァイオリンを始め、上野学園大学器楽学科ヴァイオリン専門を卒業。​クラシック音楽のみならず、ジャズにも精通し、都内のライブハウスでの演奏活動を精力的に展開しています。​2017年にはファーストアルバム『Mademoiselle de Paris』をリリース。​また、黎五重奏団のメンバーとしても活動しており、ヤマハ音楽振興会のバイオリン講師として後進の指導にも力を注いでいます。
  • 鈴木 友恵さん:(フルート)ジャズフルートビッグバンド「The Japan Jazz Flute Big Band(JJFBB)」のメンバーとして活動しています。彼女はアルトフルートを担当し、JJFBBの1stアルバム「Bloomin’」にも参加しています。また、彼女はブログを通じて音楽活動やコンサート情報を発信しており、多くのファンに支持されています。彼女の演奏は、ジャズフルートの新しいサウンドを追求し、多くの人々に感動を与えています。ポートフォリオサイトでは、彼女の音楽活動やコンサート情報を発信していますので、ぜひご覧ください。
  • 田中 まさよしさん:(パーカッション)パーカッションはもちろん、和太鼓やドラムスの演奏でも定評があります。秋田県出身で、ワールドワイドに活躍する彼は、打楽器集団「男群」のメンバーとしても活動しています。第8回大阪国際室内楽コンクールフェスタ部門で日本人最高位となる世界3位に入賞し、パーカッションアンサンブルCDもリリースしています。彼の演奏は、力強さと繊細さを兼ね備え、多くのファンに感動を与えています。

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  • リッケンバッカー(Rickenbacker):MADE IN U.S.A MODEL 4001 stereo bass
  • フェルナンデス(FERNANDES):POWER BASS PB
  • ヒストリー(History):GH-BJ4 3-Tone Sunburst
  • タカミネエレアコベース(Takamine):TB 240 SC-NS Jum BS NS CTP-2
  • ピグノーズ(Pignose):PGB-200 BS
  • アイバニーズ(Ibanez):SR1400T-VNF
  • アリア(ARIA):Sinsonido AS-691B

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  • オーストリア ウィーン在住ピアニスト(Hiroko Schubert):バケーションレンタルハウス (貸切)経営
  • ピアニスト / 室内楽奏者としてのプロフィール
  • 日本生まれのピアニスト(Hiroko Schubert-Kawasho)は、4歳でピアノを始め、その才能を早くから発揮しました。武蔵野音楽大学(Musashino-Musikhochschule Japan)にて、ピアノ演奏科(Klavier-Konzertfach)および器楽教育学(Instrumentalpädagogik)を修め、さらなる研鑽を積むためにオーストリアの音楽大学で演奏科(Konzertfach)と室内楽(Kammermusik)を学びました。
  • 彼女は、ウィーンを代表する世界的なピアニストであり、歴史的な解釈にも定評のあるヨルク・デームス(Jörg Demus)に師事し、音楽の表現力やウィーン音楽の伝統について深く学びました。デームスの指導によって、彼女の演奏はより豊かで説得力のあるものとなり、ウィーン音楽の魅力を伝えるピアニストの一人として活躍しています。
  • その後、ヨーロッパ、アメリカを中心にソリストとして幅広い演奏活動を展開。特にウィーンでは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の著名なバイオリニストやチェリストと共に数々の室内楽コンサートを開催し、高い評価を受けています。彼女の繊細で洗練された音楽性、そして室内楽の分野での卓越したアンサンブル力は、現地で多くの聴衆を魅了し続けています。
  • 彼女の師であるヨルク・デームスは、彼女の演奏について以下のように評しています。
  • 「室内楽はウィーンにとって欠かせないものだ。音楽は聴かれるだけでなく、仲間と共に演奏されるべきものであり、そのためにウィーンは室内楽の中心都市になった。私は、ヒロコ・シューベルトが彼女のアンサンブルと共に、ウィーン音楽の魅力をすべてのコンサートで伝えてくれると確信している。」
  • 現在も、ウィーンを拠点に、ソロや室内楽での演奏活動を続けるとともに、後進の指導にも力を注いでいます。

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  • カンチャイモコ:南米の民族音楽フォルクローレを中心に演奏する音楽グループで、2004年に結成されました。東京都練馬区を拠点に、地域のイベントやコンサートで精力的に活動を続けています。2024年5月8日には、結成20周年記念コンサート「20周年街の風コンサート」を大泉学園ゆめりあホールで開催。このコンサートでは、「コンドルは飛んでいく」「春よ来い」「イエスタデイ・ワンス・モア」など、フォルクローレの名曲に加え、親しみやすい楽曲も演奏し、多くの観客を魅了しました。また、2024年8月11日には、「第19回 平和と音楽のつどい」(スタジオ ルミエール・大泉学園町)にて、「カンチャイモコと仲間たち」として演奏を披露。音楽を通じて、平和の大切さを伝える活動にも力を入れています。リーダーである堀澤夫妻を中心に、フォルクローレの魅力を日本に広めるべく、今後も多方面での活動が期待されるグループです。
  • 朴保(パク・ポー / Park Po):山梨県生まれの在日韓国人二世のシンガーソングライター。韓国人の父と日本人の母を持ち、1979年に「広瀬友剛」としてメジャーデビュー。1980年に韓国を訪れ、自身のルーツに目覚め「朴保」に改名。以降、アメリカ、韓国、日本を行き来しながら、反戦・平和・人権保護をテーマに楽曲を発表し続けている。ロック、レゲエ、ソウル、韓国の民族音楽を融合させたスタイルと、パワフルで情熱的な歌声が魅力。政治批判を厭わず、反戦・反核・反原発といった社会的メッセージを強く打ち出すため、一般のマスコミ媒体で取り上げられることは稀である。しかし、本人も万人受けすることを望んではおらず、自らの信念を貫いた音楽活動を続けている。現在もライブを中心に、鋭いメッセージと魂のこもった音楽で、多くのファンの心を揺さぶり続けている。
  • Cherry Lane:このグループは、2013年に結成されました。グループの中心人物であるピーター・ケン奥田(本名:奥田健一)さんは、ギターキャリアの初期からPP&M(ピーター・ポール&マリー)とブルーグラスを追求し続けています。Cherry Laneは、PP&Mの繊細でダイナミックなサウンドを忠実に再現することを目指しており、全国各地でライブを行っています。また、奥田さんは埼玉県鴻巣市のコミュニティFM「こうのすフラワーラジオ」に出演し、音楽活動を続けています。

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  • 宮沢 正光さん:音響エンジニアで、株式会社フォルクの代表を務めています。音響技術の専門家として、数々のコンサートやイベントの音響設計を長きにわたり手掛けてきた大ベテランです。彼が手掛けている具体的なイベントには、「いちかわ市民ミュージカル」や「カスタムジャズ」など、地域のミュージカルの音響を多数手掛けています。これらのイベントを通じて地域文化の発展に大きく貢献しており、業界内で高い評価を受けています。彼のキャリアは音響技術の革新と高品質な音響空間の提供に注力しており、今後もさらなる活躍が期待されます。
  • 佐藤 慶一さん:レコーディングエンジニアであり、有限会社グ・ルーブ(GrooveInc.)の経営者です。彼のスタジオは千葉県松戸市松飛台541-3に位置し、プロユースの設備を備えた老舗レコーディングスタジオとして知られています。音響機器の選定から設計まで妥協なく追求し、アーティストたちに最高の音響環境を提供しています。彼のスタジオでは、数々の著名なアーティストがレコーディングを行い、音楽業界で高い評価を受けています。また、スタジオではジャズのスタジオライブ配信も行われており、多くのジャズファンに高品質な音楽体験を提供しています。

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